【モダン】親和 VS バーン(後攻) 【一人回し】
2014年6月10日 TCG全般■バーン後攻
1本目:× 《スカージ》《荒廃者》からの《感電破》2発で負け
2本目:○ 《先達》《匪賊》からの3点火力4枚で勝ち。
3本目:○ 《先達》《溶岩使い》からの3点火力4枚で勝ち。
4本目:× 《感電破》2発で序盤を捌かれ、《スカージ》《スカージ》《監視者》《監視者》と出て除去が足りず負け。
5本目:○ 《匪賊》で地上を止めつつ本体火力で勝ち。
6本目:○ 《溶岩使い》が盤面コントロールして勝ち。
7本目:○ 《溶岩使い》《匪賊》からの3点火力4枚で勝ち。
8本目:× 《荒廃者》《スカージ》《監視者》と出て除去が足りず負け。
9本目:○ 《溶岩使い》が盤面コントロールして勝ち。
10本目:○ 《溶岩使い》で《荒廃者》を牽制して3点火力6枚で勝ち。
<親和側の感想>
・《溶岩使い》が本当にキツい。《荒廃者》が出ても《稲妻》と合わせられると1:3交換かつ盤面崩壊する。
・バーン相手に《スカージ》のペイ2ライフも微妙。生き残れて、強化できれば勝ちに繋がるけど《囲い》だとタフネス増えないし、《荒廃者》だとそこまで綺麗に電結できない。
・《勇者》があれば地上は止まるし、《囲い》や《荒廃者》で一気に削りにいけるけど、3マナはやはり重い。
・バーン相手であれば《エーテリウムの達人》が多いほうが強い。0マナアーティファクトのダメージも増えるし、本人の殴り値も高い。
・序盤の捌きやトドメに使える《感電破》は非常に使いやすい。
<プレイングメモ>
・このマッチだと《溶岩使い》が非常に重要なので、《先達》よりも優先的に出す。
・序盤に出た《スカージ》は殴られる回数を考えて優先的に焼く。
・《溶岩使い》が生き残るようならコントロール寄りに、そうでないなら速攻寄りのプレイングが必要。
・他のデッキと違い、相手の方が早い&こちらに妨害手段があるので、バーン側にもプレイングの選択肢が多く、一番練習が必要な相手かも。
1本目:× 《スカージ》《荒廃者》からの《感電破》2発で負け
2本目:○ 《先達》《匪賊》からの3点火力4枚で勝ち。
3本目:○ 《先達》《溶岩使い》からの3点火力4枚で勝ち。
4本目:× 《感電破》2発で序盤を捌かれ、《スカージ》《スカージ》《監視者》《監視者》と出て除去が足りず負け。
5本目:○ 《匪賊》で地上を止めつつ本体火力で勝ち。
6本目:○ 《溶岩使い》が盤面コントロールして勝ち。
7本目:○ 《溶岩使い》《匪賊》からの3点火力4枚で勝ち。
8本目:× 《荒廃者》《スカージ》《監視者》と出て除去が足りず負け。
9本目:○ 《溶岩使い》が盤面コントロールして勝ち。
10本目:○ 《溶岩使い》で《荒廃者》を牽制して3点火力6枚で勝ち。
<親和側の感想>
・《溶岩使い》が本当にキツい。《荒廃者》が出ても《稲妻》と合わせられると1:3交換かつ盤面崩壊する。
・バーン相手に《スカージ》のペイ2ライフも微妙。生き残れて、強化できれば勝ちに繋がるけど《囲い》だとタフネス増えないし、《荒廃者》だとそこまで綺麗に電結できない。
・《勇者》があれば地上は止まるし、《囲い》や《荒廃者》で一気に削りにいけるけど、3マナはやはり重い。
・バーン相手であれば《エーテリウムの達人》が多いほうが強い。0マナアーティファクトのダメージも増えるし、本人の殴り値も高い。
・序盤の捌きやトドメに使える《感電破》は非常に使いやすい。
<プレイングメモ>
・このマッチだと《溶岩使い》が非常に重要なので、《先達》よりも優先的に出す。
・序盤に出た《スカージ》は殴られる回数を考えて優先的に焼く。
・《溶岩使い》が生き残るようならコントロール寄りに、そうでないなら速攻寄りのプレイングが必要。
・他のデッキと違い、相手の方が早い&こちらに妨害手段があるので、バーン側にもプレイングの選択肢が多く、一番練習が必要な相手かも。
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