Born of the Godsの注目カード
2014年2月5日 TCG全般■すぐに揃えたいレベル
《存在の破棄》
・白いデッキの神対策。これで青単や赤単の神+神器の両方に対処できるようになるのは大きい。黒単相手の《人脈》や青白系の《宝珠》に使えるし、受けの広いサイドカード。
《悪意の神殿》
・赤黒の占術ランドは4枚必須。今まで赤黒の《ギルド門》を入れてるぐらいなので、少しマシになるかも。
■急ぎじゃないけど揃えたいレベル
《灼熱の血》
・《焼尽の猛火》と同じ2マナだけど、中盤以降は《猛火》はフェッチを構える必要があるのに対し、こちらは素で打てるのでだいぶ使いやすくなった印象。ただし、2点と3点の違いは《ナカティル》解禁で違いが出るかも。状況限定火力8枚はやりすぎなので、基本はどちらかサイドでいい。
《炎輪のフェニックス》
・赤系のライフを攻めるデッキにすれば、除去耐性と短期的にクロックの上がる速攻は与え辛いので、基本は4マナ5/5飛行であれば十分かと。《冒涜》が退場した後であれば5/5というサイズはかなり超えにくいはず。
■保険として確保しておくレベル
《サテュロスの火踊り》
・対クリーチャーデッキに出せれば、後は火力を本体に打ってるだけで勝てるカード。《焼尽の猛火》や《灼熱の血》とのシナジーは大きい。
《宿命的火災》
・同じ4マナの《先導者のらせん》と比較すると《ボルクラノス》や《ワームの到来》、《チャンドラ》《エルズペス》の初期忠誠度、《炎の息吹のドラゴン》《血男爵》のプロテクション白あたり。明確な意図を持ってのサイドでない限りは《らせん》が上かも。
《ケラノスの稲妻》
・基本火力として念のため。
《殺戮の神、モーギス》
・対青白系のデッキへのサイドボード候補として。アグロデッキなら間違いなく《パーフォロス》の方が強いけど、自分もあまり展開できないようなデッキなら。
■使われると厳しそうなカード
《オレスコスの王、ブリマーズ》
・環境的にタフネス4がかなり偉いし、《管区の隊長》と合わせると少ないカードで全体除去を誘えるし、大隊能力や《ヘリオッドの槍》とかの全体強化との相性もいい。
《歓楽の神、ゼナゴス》
・《パーフォロスの槌》と同じく、速攻付与でその後に展開するクリーチャーが強化されるカード。サイズも大きくなるし、クリーチャー化もあるので、緑が出るならこっちの方が強い。
《荒ぶる波濤、キオーラ》
・デッキ的に少数で攻めるデッキなので、プラス能力がきつい。
■その他使われそうなカード
《太陽神の一瞥》
・環境的に白単はきつくなるけど、リミテッドと同じくエンドカードとして悪くない。赤が出るなら《オレリアの憤怒》でもいい気がするけど1マナ軽いので。
《迷宮の霊魂》
・レガシー環境のヘイトベアーの1つとして。
《タッサの拒絶》
・青単信心のサイドボードに。新環境で黒単が強化されて《存在の破棄》も再録されたので、青単信心自体が残るのかは不明。。。
《胆汁病》
・《炎樹族》や《群れネズミ》など、環境を定義するクリーチャーへのアンチカード。《夜帳》が除去されやすくなったので、黒単のデッキ構成にも影響しそう。
《悲哀まみれ》
・黒単が欲しかった全体除去。《神々の憤怒》と比べて《反攻者》《女人像》《夜帳》が落とせないので、メインではなくサイドに入るのが多そう。
《金箔付け》
・黒で神を殺せるカード。4マナは重いけど、今まで単色では出来なかったことが出来るようになるのは大きい。
《キオーラの追随者》
・パーマネントのアンタップなら可能性は十分。
《ゼナゴスの狂信者》
・赤緑の《強打者》。貢納を払わない展開はあまりなさそう。
《責め苦の伝令》
・《夜帳》にサイズで勝てるが、黒いデッキで《夜帳》と殴りあうのも間違ってるので、環境が変われば使われるかも。アグロなら除去耐性のある《ザスリッドの屍術師》の方が強い。
《霊気のほころび》
・緑の優秀な置物除去。《古代への衰退》に比べてかなり軽くなったし、強制シャッフルで占術の妨害も可能。
《宿命的介入》
・白緑系の居住メインのトークンデッキであれば使えるかも。同じ5マナの《高木の巨人》が緑が苦手とする飛行クリーチャーにかなり強力なので、かなりデッキを選ぶかも。
《クルフィックスの狩猟者》
・《ムル・ダヤの巫女》というよりも、《ドムリ》や占術をより効果的に使えるカードなので、置物モードの《タッサ》に近いイメージ。
《存在の破棄》
・白いデッキの神対策。これで青単や赤単の神+神器の両方に対処できるようになるのは大きい。黒単相手の《人脈》や青白系の《宝珠》に使えるし、受けの広いサイドカード。
《悪意の神殿》
・赤黒の占術ランドは4枚必須。今まで赤黒の《ギルド門》を入れてるぐらいなので、少しマシになるかも。
■急ぎじゃないけど揃えたいレベル
《灼熱の血》
・《焼尽の猛火》と同じ2マナだけど、中盤以降は《猛火》はフェッチを構える必要があるのに対し、こちらは素で打てるのでだいぶ使いやすくなった印象。ただし、2点と3点の違いは《ナカティル》解禁で違いが出るかも。状況限定火力8枚はやりすぎなので、基本はどちらかサイドでいい。
《炎輪のフェニックス》
・赤系のライフを攻めるデッキにすれば、除去耐性と短期的にクロックの上がる速攻は与え辛いので、基本は4マナ5/5飛行であれば十分かと。《冒涜》が退場した後であれば5/5というサイズはかなり超えにくいはず。
■保険として確保しておくレベル
《サテュロスの火踊り》
・対クリーチャーデッキに出せれば、後は火力を本体に打ってるだけで勝てるカード。《焼尽の猛火》や《灼熱の血》とのシナジーは大きい。
《宿命的火災》
・同じ4マナの《先導者のらせん》と比較すると《ボルクラノス》や《ワームの到来》、《チャンドラ》《エルズペス》の初期忠誠度、《炎の息吹のドラゴン》《血男爵》のプロテクション白あたり。明確な意図を持ってのサイドでない限りは《らせん》が上かも。
《ケラノスの稲妻》
・基本火力として念のため。
《殺戮の神、モーギス》
・対青白系のデッキへのサイドボード候補として。アグロデッキなら間違いなく《パーフォロス》の方が強いけど、自分もあまり展開できないようなデッキなら。
■使われると厳しそうなカード
《オレスコスの王、ブリマーズ》
・環境的にタフネス4がかなり偉いし、《管区の隊長》と合わせると少ないカードで全体除去を誘えるし、大隊能力や《ヘリオッドの槍》とかの全体強化との相性もいい。
《歓楽の神、ゼナゴス》
・《パーフォロスの槌》と同じく、速攻付与でその後に展開するクリーチャーが強化されるカード。サイズも大きくなるし、クリーチャー化もあるので、緑が出るならこっちの方が強い。
《荒ぶる波濤、キオーラ》
・デッキ的に少数で攻めるデッキなので、プラス能力がきつい。
■その他使われそうなカード
《太陽神の一瞥》
・環境的に白単はきつくなるけど、リミテッドと同じくエンドカードとして悪くない。赤が出るなら《オレリアの憤怒》でもいい気がするけど1マナ軽いので。
《迷宮の霊魂》
・レガシー環境のヘイトベアーの1つとして。
《タッサの拒絶》
・青単信心のサイドボードに。新環境で黒単が強化されて《存在の破棄》も再録されたので、青単信心自体が残るのかは不明。。。
《胆汁病》
・《炎樹族》や《群れネズミ》など、環境を定義するクリーチャーへのアンチカード。《夜帳》が除去されやすくなったので、黒単のデッキ構成にも影響しそう。
《悲哀まみれ》
・黒単が欲しかった全体除去。《神々の憤怒》と比べて《反攻者》《女人像》《夜帳》が落とせないので、メインではなくサイドに入るのが多そう。
《金箔付け》
・黒で神を殺せるカード。4マナは重いけど、今まで単色では出来なかったことが出来るようになるのは大きい。
《キオーラの追随者》
・パーマネントのアンタップなら可能性は十分。
《ゼナゴスの狂信者》
・赤緑の《強打者》。貢納を払わない展開はあまりなさそう。
《責め苦の伝令》
・《夜帳》にサイズで勝てるが、黒いデッキで《夜帳》と殴りあうのも間違ってるので、環境が変われば使われるかも。アグロなら除去耐性のある《ザスリッドの屍術師》の方が強い。
《霊気のほころび》
・緑の優秀な置物除去。《古代への衰退》に比べてかなり軽くなったし、強制シャッフルで占術の妨害も可能。
《宿命的介入》
・白緑系の居住メインのトークンデッキであれば使えるかも。同じ5マナの《高木の巨人》が緑が苦手とする飛行クリーチャーにかなり強力なので、かなりデッキを選ぶかも。
《クルフィックスの狩猟者》
・《ムル・ダヤの巫女》というよりも、《ドムリ》や占術をより効果的に使えるカードなので、置物モードの《タッサ》に近いイメージ。
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