【最終形】オロスコンVer.6
2014年1月13日 TCG全般自分のマジックの下手さを再認識して、プレイングを要求されるようなコントロールはやめて、多少は対処されるけどカードパワーの高さでシンプルに戦う、コントロールなのかミッドレンジなのか分からないものが出来上がりました。
■Land(26)
3:《山/Mountain》
2:《沼/Swamp》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
3:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
3:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《静寂の神殿/Temple of Silence》
3:《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
■Creature(10)
4:《慈善獣/Alms Beast》
4:《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
2:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
■Planeswalker(3)
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
■Artifact&Enchantment(4)
4:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
■Spell(17)
4:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《戦慄掘り/Dreadbore》
3:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
■Sideboard(15)
3:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
4:《罪の収集者/Sin Collector》
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2:《軍勢の集結/Assemble the Legion》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
以下、デッキ解説的なもの
■Land
・かなり重くなっているので土地は26枚。
・速攻系を意識して《神々の憤怒》は3ターン目に打ちたいので赤マナソースを最優先にして17枚。
・黒マナを3ターン目に2枚確保するための16枚を確保。
・白マナは《オブゼダート》用であれば13枚ぐらいがギリギリ許容ラインだけど、占術土地や《岩への繋ぎ止め》用の《山》を確保すると14枚に落ち着いた。
■Creature
・いろいろ調整した結果、何故かこの10枚に落ち着いた。
・結局のところビートダウン相手には4ターン目6/6を出して蓋をする動きが一番強いので、《冒涜の悪魔》と《慈善獣》の8枚体制に。
・6/6が多くなったおかげで緑系のビートダウンに強くなったのは大きい。
・《ヴィズコーバの血男爵》は黒系のコントロールが少なく、青系のコントロールが青白がほとんどなので外した。
・《オブゼダートの幽霊議員》は色拘束がキツいのと回復量が少ないので、デッキに完全にマッチしてるとは言いがたいが、相性の悪い青白コン相手に1枚で勝てるカードが欲しいので採用した。
■Planeswalker
・対ビートダウンにはサイドアウトする前提で《エルズペス》を2枚採用。除去耐性のあるフィニッシャーが欲しいのと、《英雄の破滅》は他のクリーチャーに打っているはずなので、比較的生き残りやすいと想定。
・《チャンドラ》は中途半端な位置のカードだが、コントロール相手であればドローソース、高速ビート相手であれば恒常除去として使える環境になった。タフ2が多いデッキが多ければあまり使えないけど、特に白系のビートはタフ1がかなり多いので、1枚で相手のプランを壊滅させることも可能。
■Other Spell
・除去は5種17枚。全体除去の《神々の憤怒》と軽い《岩への繋ぎ止め》は4枚積みで、確定除去2種と《ミジウムの迫撃砲》は3枚。
・結果的にソーサリー除去が多くなったため、《変わり谷》が除去れなくて負けるケースが一番多い。ただし、それ以外の除去は全て裏目があるので、《変わり谷》は諦め。
・手札破壊は《思考囲い》のメイン4枚のみで、サイドからは《罪の収集者》4枚と《ラクドスの復活》2枚で。
■Land(26)
3:《山/Mountain》
2:《沼/Swamp》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
3:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
3:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《静寂の神殿/Temple of Silence》
3:《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
■Creature(10)
4:《慈善獣/Alms Beast》
4:《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
2:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
■Planeswalker(3)
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
■Artifact&Enchantment(4)
4:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
■Spell(17)
4:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《戦慄掘り/Dreadbore》
3:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
■Sideboard(15)
3:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
4:《罪の収集者/Sin Collector》
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2:《軍勢の集結/Assemble the Legion》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
以下、デッキ解説的なもの
■Land
・かなり重くなっているので土地は26枚。
・速攻系を意識して《神々の憤怒》は3ターン目に打ちたいので赤マナソースを最優先にして17枚。
・黒マナを3ターン目に2枚確保するための16枚を確保。
・白マナは《オブゼダート》用であれば13枚ぐらいがギリギリ許容ラインだけど、占術土地や《岩への繋ぎ止め》用の《山》を確保すると14枚に落ち着いた。
■Creature
・いろいろ調整した結果、何故かこの10枚に落ち着いた。
・結局のところビートダウン相手には4ターン目6/6を出して蓋をする動きが一番強いので、《冒涜の悪魔》と《慈善獣》の8枚体制に。
・6/6が多くなったおかげで緑系のビートダウンに強くなったのは大きい。
・《ヴィズコーバの血男爵》は黒系のコントロールが少なく、青系のコントロールが青白がほとんどなので外した。
・《オブゼダートの幽霊議員》は色拘束がキツいのと回復量が少ないので、デッキに完全にマッチしてるとは言いがたいが、相性の悪い青白コン相手に1枚で勝てるカードが欲しいので採用した。
■Planeswalker
・対ビートダウンにはサイドアウトする前提で《エルズペス》を2枚採用。除去耐性のあるフィニッシャーが欲しいのと、《英雄の破滅》は他のクリーチャーに打っているはずなので、比較的生き残りやすいと想定。
・《チャンドラ》は中途半端な位置のカードだが、コントロール相手であればドローソース、高速ビート相手であれば恒常除去として使える環境になった。タフ2が多いデッキが多ければあまり使えないけど、特に白系のビートはタフ1がかなり多いので、1枚で相手のプランを壊滅させることも可能。
■Other Spell
・除去は5種17枚。全体除去の《神々の憤怒》と軽い《岩への繋ぎ止め》は4枚積みで、確定除去2種と《ミジウムの迫撃砲》は3枚。
・結果的にソーサリー除去が多くなったため、《変わり谷》が除去れなくて負けるケースが一番多い。ただし、それ以外の除去は全て裏目があるので、《変わり谷》は諦め。
・手札破壊は《思考囲い》のメイン4枚のみで、サイドからは《罪の収集者》4枚と《ラクドスの復活》2枚で。
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