オロスコンVer.5

2013年10月18日 TCG全般
まずは流行ってる黒単信心と青単信心と一人回しして調整。エスパーコンはメインどう調整しても勝てないので、サイドで頑張るとして後は赤単信心と、赤緑怪物か・・・。

一応赤単にも《憤怒》はよく効くし、コントロールキラーの《チャンフェニ》もリムーブ除去が8枚あるし、《嵐の息吹のドラゴン》にもインスタント除去5枚あれば少しは耐性が出来そう。

2つのデッキとスパーした感触としては、まず《ペス》がいらなかった。パワー4以上はほとんどいないし、6マナでトークン3体出しても、ゲーム終盤であればあまり意味が無かった。《商人》でドレインされるか、《タッサ》でアンブロッカブルされる状況なので。

どちらのデッキも終盤のライフは強引に減らしてくるので、ライフゲインがより重要になってくるため、《ペス》の枠に《オブゼ》を入れた。

あとは、どっちも有効な除去枚数が少ないので《冒涜の悪魔》を入れて、《人脈》や《二又槍》のアドが大きくならないうちに勝負を決めるようにした。《慈善獣》も試したが、《生命散らし》で抜かれるのが痛いので《悪魔》にした。黒単の除去が《破滅の刃》から《究極の価格》になるようなら、また違うけど。

除去がだいぶ偏ってるので、多分セレズニアとかのタフ4以上や多色が多いデッキがきつい。《血男爵》と《霊異種》は諦め。


■Land(25)
4:《山/Mountain》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《静寂の神殿/Temple of Silence》
1:《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》

■Creature(10):
4:《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
2:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》

■Spell(18):
3:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《戦慄掘り/Dreadbore》
3:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》

■Artifact(3):
3:《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》

■Enchantment(4):
4:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》

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