DarkAscensionの注目カード
2012年1月24日 TCG全般いつもの様に公式カードリストからの感想を。
■すぐに揃えたいレベル
《松明の悪鬼》
・最低限のクロックを備えたアーティファクト破壊クリーチャー。《かまどの神》のほぼ上位互換なところは大きい。
■急ぎじゃないけど揃えたいレベル
《地獄乗り》
・またもや激戦区の4マナカードの優秀クリーチャー。《赤英雄》や《コス》と比較すると、並べるデッキのトドメ用で、相手にクリーチャーが少ない場合に効果が発揮されるか。
《高まる復讐心》
・自分専用のFB付き《余韻》。FB込みだと最低6マナ必要なため、《手投げ弾》や《感電破》ぐらいが対象か。
《マルコフの刃の達人》
・二段攻撃があるため、あっという間に大きくなるクリーチャー。《流城の隊長》と組み合わせると先制攻撃が無駄になるのは微妙なところ。
《流城の隊長》
・新たな吸血鬼ロード。先制攻撃付与は非常に強いが、《流城の貴族》等は素の能力であまりブロックされないので、そこまで有効活用出来るかは謎。
《墓掘りの檻》
・現時点では《瞬唱》や《緑頂点》、《殻》あたりが主なターゲットだが、デッキコンセプトを否定出来るカードではなく、特定のカードが機能しなくなる程度なため、サイドの枠に余裕がないと採用しにくいカード。
■保険として確保しておくレベル
《炉の小悪魔》
・先に仕事をする《付け火屋》。1点火力の価値次第では使われる可能性があるかも。ただし、対象が居ないと自殺しつつ1点ダメージ受けるのがネック。
《こだまの呪い》
・相手のスペルをコピー出来るので、対カウンターデッキや、スペル偏重デッキ用に効果のあるカード。使う分には結構楽しそうです。
《死者の秘密》
・コンボデッキ用として《燃え立つ復讐》と共に使うイメージ。《霊体の地滑り》と《稲妻の裂け目》とのコンビに近いか。
■使われると厳しそうなカード
《信仰の盾》《死せざる邪悪》
・1マナの軽い除去ケアカード。実際に使われるかはわからないけど、ケアするとなるとかなり鬱陶しい。
《町民の結集》《未練ある魂》
・1枚で複数のトークンが出てくるカードが弱いわけもなく。問題はどこまで皆がこのカードを使うかでしょうか。
《地下牢の霊》
・4マナ3/3飛行で、1体無力化が可能。イメージ的には軽い《青タイタン》といった感じか。
《押し潰す蔦》
・飛行クリーチャーかアーティファクトを3マナで破壊出来る《化膿》に近い万能除去。環境的にどちらも効かない相手がほとんど無いので、《内にいる獣》と併せて使われると相当辛いか。
《大天使の霊堂》
・継続的に絆魂を付与できるカードが弱いわけもなく、接死のおかげで1/1でも十分プレッシャーになるので、プレッシャーとしては十分。ただし起動が重いため、構えると展開出来ないので、先に展開するかインスタントタイミングで動けるデッキでないと、うまく活用できないか。
■すぐに揃えたいレベル
《松明の悪鬼》
・最低限のクロックを備えたアーティファクト破壊クリーチャー。《かまどの神》のほぼ上位互換なところは大きい。
■急ぎじゃないけど揃えたいレベル
《地獄乗り》
・またもや激戦区の4マナカードの優秀クリーチャー。《赤英雄》や《コス》と比較すると、並べるデッキのトドメ用で、相手にクリーチャーが少ない場合に効果が発揮されるか。
《高まる復讐心》
・自分専用のFB付き《余韻》。FB込みだと最低6マナ必要なため、《手投げ弾》や《感電破》ぐらいが対象か。
《マルコフの刃の達人》
・二段攻撃があるため、あっという間に大きくなるクリーチャー。《流城の隊長》と組み合わせると先制攻撃が無駄になるのは微妙なところ。
《流城の隊長》
・新たな吸血鬼ロード。先制攻撃付与は非常に強いが、《流城の貴族》等は素の能力であまりブロックされないので、そこまで有効活用出来るかは謎。
《墓掘りの檻》
・現時点では《瞬唱》や《緑頂点》、《殻》あたりが主なターゲットだが、デッキコンセプトを否定出来るカードではなく、特定のカードが機能しなくなる程度なため、サイドの枠に余裕がないと採用しにくいカード。
■保険として確保しておくレベル
《炉の小悪魔》
・先に仕事をする《付け火屋》。1点火力の価値次第では使われる可能性があるかも。ただし、対象が居ないと自殺しつつ1点ダメージ受けるのがネック。
《こだまの呪い》
・相手のスペルをコピー出来るので、対カウンターデッキや、スペル偏重デッキ用に効果のあるカード。使う分には結構楽しそうです。
《死者の秘密》
・コンボデッキ用として《燃え立つ復讐》と共に使うイメージ。《霊体の地滑り》と《稲妻の裂け目》とのコンビに近いか。
■使われると厳しそうなカード
《信仰の盾》《死せざる邪悪》
・1マナの軽い除去ケアカード。実際に使われるかはわからないけど、ケアするとなるとかなり鬱陶しい。
《町民の結集》《未練ある魂》
・1枚で複数のトークンが出てくるカードが弱いわけもなく。問題はどこまで皆がこのカードを使うかでしょうか。
《地下牢の霊》
・4マナ3/3飛行で、1体無力化が可能。イメージ的には軽い《青タイタン》といった感じか。
《押し潰す蔦》
・飛行クリーチャーかアーティファクトを3マナで破壊出来る《化膿》に近い万能除去。環境的にどちらも効かない相手がほとんど無いので、《内にいる獣》と併せて使われると相当辛いか。
《大天使の霊堂》
・継続的に絆魂を付与できるカードが弱いわけもなく、接死のおかげで1/1でも十分プレッシャーになるので、プレッシャーとしては十分。ただし起動が重いため、構えると展開出来ないので、先に展開するかインスタントタイミングで動けるデッキでないと、うまく活用できないか。
コメント