GPT神戸@板橋レポ【エクテン】
2011年2月21日 TCG全般Finals以来のエクテン。デッキはいつもの赤単。フェアリーとヴァラクートがメタの中心の想定でデッキ構築。
■Round.1 フェアリー 後攻 ○××
相手の遅刻により1ゲームロスからスタート。
2戦目は《大立者》《先達》スタートするも、《投げ槍》以外にスペルを引かず、《ジェイス》の奥義発動で負け。
3戦目は普通に回るも、1回《三人衆》にティム打ったせいで、《ワームとぐろ》の返しに1点足りなくて負け。
■Round.2 タッチ白ヴァラクート 先攻 ×○○
1戦目は《百足》5点アタック後に《イグナス》追加したら《流弾》で流され、《成長の発作》⇒《風景の変容》で負け。
2戦目は《先達》2枚スタートに《百足》追加して殴り勝ち。
3戦目は《大立者》《稲妻》《ボガード》《コス》と展開し、《聖遺》《ベイロス》を乗り越えて勝ち。
■Round.3 ヴァラクート 後攻 ○×○
1戦目は《大立者》《先達》スタートし、7マナ揃うターンの前に《イグナス》出して相手投了。
2戦目は《先達》《大立者》スタートは《パイロ》で流され、《ボガート》と《イグナス》は1枚ずつ《ヴァラクート》で除去されて負け。
3戦目は《大立者》4点アタックコースで、追加の《イグナス》は《パイロ》で流されるもそのまま殴りきって勝ち。
■Round.4 青黒死の影デッキ 後攻 ○○
1戦目は《先達》《イグナス》《ボガート》と展開して、そのまま押し切って勝ち。
2戦目はライフ11で盤面膠着し、2/2の《死の影》を焼いて《大立者》で2回殴って勝ち。
■Round.5 エルフ 先攻 ○×○
1戦目は除去なしハンドキープし《先達》《イグナス》《イグナス》《ボガート》とひたすらクリーチャーを出し、相手が2マナストップしている間に《大立者》が8/8になって勝ち。
2戦目は《茨森》を《焼尽》で焼いても4ターン目に全展開されて《首輪》ティムが間に合わず圧敗。
3戦目は相手の周りが悪く、ゆっくりとした展開だったためティム2体が盤面を制して勝ち。
■Round.6 石鍛冶フェアリー 先攻 ○○
1戦目は《先達》《イグナス》《大立者》《先達》とプレイして序盤でライフを削り、ライフ4からの《霧縛り》の返しに《焼尽》を打ち、2ターン後のトップ《焼尽》が通って勝ち。
2戦目は《大立者》《百足》《百足》と展開し、相手の《霧縛り》を除去してそのまま殴り勝ち。
■Round.7 フェアリー 先攻 ○○
1戦目は《先達》《百足》《百足》と展開し、《コショウ煙》で除去られるも相手の引きが悪くそのまま殴り勝ち。
2戦目は1マリ後《先達》《火花魔道士》《ボガート》と展開し、《三人衆》や《コショウ煙》で除去られ、単体火力を引かず《夜鷲》対《先達》&《とげ刺し》で殴りあう展開。相手残り5になったので《流弾》2連発から《とげ刺し》蘇生で勝ち。
■SE Round.1 ヴァラクート 後攻 ×○×
1戦目は土地4《先達》《ボガート》《投げ槍》ハンドをキープするも、両方とも即《稲妻》で除去られて、全くスペルを引かない間に《緑タイタン》出て負け。
2戦目は《百足》《百足》《ボガート》の周りでフェッチ2回起動して《稲妻》打って4ターンキル。
3戦目は《イグナス》を《稲妻》で除去られ《コス》の返しに《カルニ》2枚起動から《風景の変容》で負け。
という事で6-1からの1没という残念な結果に終わりました。
・感想としては、メインをもう少しヴァラクートに寄せれば今のメタなら赤単でも十分に戦える印象。
・エルフは1マナ除去を入れて2ターン目の《茨森》を焼かないと、そこからの《戦呼び》でサイズが一気に上がるので除去が間に合わなくなりますね。
・《イグナス》以外にもヴァラクート対策が無いとやはり厳しい感じですね。赤でスペルか土地への妨害は難しいので《針》ぐらいしか思いつきませんが。
・対フェアリーはさすがに《流弾》とティムがあるので普通に回れば有利といった感じです。
・《コス》のサイドイン率が異常だったので、何か減らしてメイン4枚にしたいところ。
・テゼレットを意識してティムだけでなく《首輪》まで用意するも全く当たらず余計なスロットでした。
使用したデッキは秘密にでも。(レポート内容で想像つくと思いますが・・・)
■Round.1 フェアリー 後攻 ○××
相手の遅刻により1ゲームロスからスタート。
2戦目は《大立者》《先達》スタートするも、《投げ槍》以外にスペルを引かず、《ジェイス》の奥義発動で負け。
3戦目は普通に回るも、1回《三人衆》にティム打ったせいで、《ワームとぐろ》の返しに1点足りなくて負け。
■Round.2 タッチ白ヴァラクート 先攻 ×○○
1戦目は《百足》5点アタック後に《イグナス》追加したら《流弾》で流され、《成長の発作》⇒《風景の変容》で負け。
2戦目は《先達》2枚スタートに《百足》追加して殴り勝ち。
3戦目は《大立者》《稲妻》《ボガード》《コス》と展開し、《聖遺》《ベイロス》を乗り越えて勝ち。
■Round.3 ヴァラクート 後攻 ○×○
1戦目は《大立者》《先達》スタートし、7マナ揃うターンの前に《イグナス》出して相手投了。
2戦目は《先達》《大立者》スタートは《パイロ》で流され、《ボガート》と《イグナス》は1枚ずつ《ヴァラクート》で除去されて負け。
3戦目は《大立者》4点アタックコースで、追加の《イグナス》は《パイロ》で流されるもそのまま殴りきって勝ち。
■Round.4 青黒死の影デッキ 後攻 ○○
1戦目は《先達》《イグナス》《ボガート》と展開して、そのまま押し切って勝ち。
2戦目はライフ11で盤面膠着し、2/2の《死の影》を焼いて《大立者》で2回殴って勝ち。
■Round.5 エルフ 先攻 ○×○
1戦目は除去なしハンドキープし《先達》《イグナス》《イグナス》《ボガート》とひたすらクリーチャーを出し、相手が2マナストップしている間に《大立者》が8/8になって勝ち。
2戦目は《茨森》を《焼尽》で焼いても4ターン目に全展開されて《首輪》ティムが間に合わず圧敗。
3戦目は相手の周りが悪く、ゆっくりとした展開だったためティム2体が盤面を制して勝ち。
■Round.6 石鍛冶フェアリー 先攻 ○○
1戦目は《先達》《イグナス》《大立者》《先達》とプレイして序盤でライフを削り、ライフ4からの《霧縛り》の返しに《焼尽》を打ち、2ターン後のトップ《焼尽》が通って勝ち。
2戦目は《大立者》《百足》《百足》と展開し、相手の《霧縛り》を除去してそのまま殴り勝ち。
■Round.7 フェアリー 先攻 ○○
1戦目は《先達》《百足》《百足》と展開し、《コショウ煙》で除去られるも相手の引きが悪くそのまま殴り勝ち。
2戦目は1マリ後《先達》《火花魔道士》《ボガート》と展開し、《三人衆》や《コショウ煙》で除去られ、単体火力を引かず《夜鷲》対《先達》&《とげ刺し》で殴りあう展開。相手残り5になったので《流弾》2連発から《とげ刺し》蘇生で勝ち。
■SE Round.1 ヴァラクート 後攻 ×○×
1戦目は土地4《先達》《ボガート》《投げ槍》ハンドをキープするも、両方とも即《稲妻》で除去られて、全くスペルを引かない間に《緑タイタン》出て負け。
2戦目は《百足》《百足》《ボガート》の周りでフェッチ2回起動して《稲妻》打って4ターンキル。
3戦目は《イグナス》を《稲妻》で除去られ《コス》の返しに《カルニ》2枚起動から《風景の変容》で負け。
という事で6-1からの1没という残念な結果に終わりました。
・感想としては、メインをもう少しヴァラクートに寄せれば今のメタなら赤単でも十分に戦える印象。
・エルフは1マナ除去を入れて2ターン目の《茨森》を焼かないと、そこからの《戦呼び》でサイズが一気に上がるので除去が間に合わなくなりますね。
・《イグナス》以外にもヴァラクート対策が無いとやはり厳しい感じですね。赤でスペルか土地への妨害は難しいので《針》ぐらいしか思いつきませんが。
・対フェアリーはさすがに《流弾》とティムがあるので普通に回れば有利といった感じです。
・《コス》のサイドイン率が異常だったので、何か減らしてメイン4枚にしたいところ。
・テゼレットを意識してティムだけでなく《首輪》まで用意するも全く当たらず余計なスロットでした。
使用したデッキは秘密にでも。(レポート内容で想像つくと思いますが・・・)
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