ヴァラクート VS 赤単【先攻】 その1
2010年11月1日 TCG全般今度は赤単先攻。
1本目:○
《先達》、《悪鬼》、《竜王》《稲妻》の時点で残り7。余裕の4ターンキル。
2本目:○
《百足》に《火山の力》が付き、4ターン目《緑タイタン》の返しに《噴出》2発と山渡りで終了。
3本目:○
《悪鬼》、《稲妻》×2、自分に《反逆》で残り2。ハンドに《噴出》で終了。《カルニ》⇒《砕土》⇒《報復者》パターンでも先手なら間に合うのか・・・。
4本目:×
《竜王》に《火山の力》が付くも3マナで止まり、《カルニ》⇒《砕土》《探検》⇒《緑タイタン》でヴァラクートに除去され、そのまま終了。
5本目:○
《悪鬼》、《悪鬼》、《百足》から《稲妻》《噴出》で終了。
6本目:○
《先達》に《火山の力》が付き、《峰》《悪鬼》、《コス》で余裕の4ターンキル。
7本目:×
クロックを《百足》しか引かず《稲妻》で捌かれ、しかも3マナストップして終了。
8本目:○
2体引いた《先達》は1枚《稲妻》で捌かれるも、残りに《火山の力》。そのまま殴って終了。
9本目:○
6本目と同様に《先達》に《火山の力》が付き、余裕の4ターンキル。
10本目:×
《先達》は《稲妻》で捌かれ、《悪鬼》だけでは《カルニ》⇒《砕土》⇒《報復者》パターンを超えれず終了。
■感想
・先攻での《先達》《火山の力》はハメの一種。
・《報復者》に対しては《竜王》か《コス》に頼るしかないのは一緒。
・ただし《報復者》出る前に間に合う場合も多い。
・当たり前だが、後手よりも土地が詰まる。そのせいで負ける事も多い。
・後手よりも《コス》は活きる。というか、手数が少ない先手では案外重宝するかも。
・4ターン目に《コス》が出るパターンは、相手が綺麗に回って4ターン目に何か出ない場合には奥義が間に合う。
1本目:○
《先達》、《悪鬼》、《竜王》《稲妻》の時点で残り7。余裕の4ターンキル。
2本目:○
《百足》に《火山の力》が付き、4ターン目《緑タイタン》の返しに《噴出》2発と山渡りで終了。
3本目:○
《悪鬼》、《稲妻》×2、自分に《反逆》で残り2。ハンドに《噴出》で終了。《カルニ》⇒《砕土》⇒《報復者》パターンでも先手なら間に合うのか・・・。
4本目:×
《竜王》に《火山の力》が付くも3マナで止まり、《カルニ》⇒《砕土》《探検》⇒《緑タイタン》でヴァラクートに除去され、そのまま終了。
5本目:○
《悪鬼》、《悪鬼》、《百足》から《稲妻》《噴出》で終了。
6本目:○
《先達》に《火山の力》が付き、《峰》《悪鬼》、《コス》で余裕の4ターンキル。
7本目:×
クロックを《百足》しか引かず《稲妻》で捌かれ、しかも3マナストップして終了。
8本目:○
2体引いた《先達》は1枚《稲妻》で捌かれるも、残りに《火山の力》。そのまま殴って終了。
9本目:○
6本目と同様に《先達》に《火山の力》が付き、余裕の4ターンキル。
10本目:×
《先達》は《稲妻》で捌かれ、《悪鬼》だけでは《カルニ》⇒《砕土》⇒《報復者》パターンを超えれず終了。
■感想
・先攻での《先達》《火山の力》はハメの一種。
・《報復者》に対しては《竜王》か《コス》に頼るしかないのは一緒。
・ただし《報復者》出る前に間に合う場合も多い。
・当たり前だが、後手よりも土地が詰まる。そのせいで負ける事も多い。
・後手よりも《コス》は活きる。というか、手数が少ない先手では案外重宝するかも。
・4ターン目に《コス》が出るパターンは、相手が綺麗に回って4ターン目に何か出ない場合には奥義が間に合う。
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