【祝!】PWC168レポ1〜使用デッキ〜
2008年9月15日 TCG全般メイン《硫黄の精霊》とか《変わり谷》抜きとか色々試してみましたが、結局の所2・3ターン目までに展開し、火力で少しの間盤面を制して、後は本体火力が一番効率が良かったので。
■Land(22)
14:《山/Mountain》
4:《ケルドの巨石/Keldon Megaliths》
4:《変わり谷/Mutavault》
■Creature(15)
4:《ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac》
4:《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》
4:《血騎士/Blood Knight》
3:《雷叫び/Thunderblust》
■Spel(23)
4:《ショック/Shock》
3:《針落とし/Needle Drop》
4:《火葬/Incinerate》
4:《つっかかり/Lash Out》
4:《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4:《炎の投げ槍/Flame Javelin》
■SideBoard(15)
3:《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
3:《野生の跳ね返り/Wild Ricochet》
3:《恒久の拷問/Everlasting Torment》
3:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
3:《灰の殉教者/Martyr of Ashes》
デッキコンセプトは相手の体制が整う前に焼ききる事で、基本的には2マナあればデッキが回るのでマリガンは少ないデッキ。デッキ相性としては
■ヒバリ
メイン 5:5、サイド 6:4
⇒相手がライフ回復をどれだけ引くかと、コンボが成立するか次第
⇒サイド後はコンボ&《一瞬の瞬き》への妨害手段が出来るのと、カウンターをサイドアウトされがちなのでトドメの火力を妨害され辛いので。
■フェアリー
メイン 7:3、サイド 7:3
⇒《霧縛りの徒党》が《炎の投げ槍》や3点火力+《針落とし》で1:1交換が可能なため《苦花》を覇権し辛いので、相手がライフ損失を止められないのが大きい。
⇒負けるパターンは《苦花》+《ペンデルヘイヴン》で《血騎士》や《硫黄の精霊》が止まるケース。
■エルフ
メイン 3:7、サイド 4:6
⇒クリーチャーのサイズが大きいので相手が先攻だと防戦一方なため、息切れした所を《不敬の命令》でアドバンテージを取られる展開がきつい。
⇒負けるパターンは終盤の《タルモゴイフ》&《不敬の命令》でのリアニメイト。
■亜神
メイン 5:5、サイド 5:5
⇒《復讐の亜神》を2枚引かれるかどうかの勝負。デッキ自体はマナカーブの歪んだビートダウンなので普通に展開すればこちらが有利。
⇒サイドボード後は《ドラゴンの爪》があるかどうか。
■キスキン
メイン 5:5、サイド 7:3
⇒メインは《血騎士》と《サルタリーの僧侶》をどれだけ引くかの勝負。ブロックに使える《血騎士》の方が強いが、《幽体の行列》からの秘匿ランド発動されると若干厳しい。
■マーフォーク
メイン 5:5、サイド 5:5
⇒相手の展開力が早いので先攻を取れないと厳しい。消耗戦まで持ち込んだ時に《ケルドの巨石》をどれだけ引いているか。
⇒サイド後は《ブレンタンの炉の世話人》を《硫黄の精霊》で殺せるかどうか。
■Land(22)
14:《山/Mountain》
4:《ケルドの巨石/Keldon Megaliths》
4:《変わり谷/Mutavault》
■Creature(15)
4:《ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac》
4:《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》
4:《血騎士/Blood Knight》
3:《雷叫び/Thunderblust》
■Spel(23)
4:《ショック/Shock》
3:《針落とし/Needle Drop》
4:《火葬/Incinerate》
4:《つっかかり/Lash Out》
4:《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4:《炎の投げ槍/Flame Javelin》
■SideBoard(15)
3:《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
3:《野生の跳ね返り/Wild Ricochet》
3:《恒久の拷問/Everlasting Torment》
3:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
3:《灰の殉教者/Martyr of Ashes》
デッキコンセプトは相手の体制が整う前に焼ききる事で、基本的には2マナあればデッキが回るのでマリガンは少ないデッキ。デッキ相性としては
■ヒバリ
メイン 5:5、サイド 6:4
⇒相手がライフ回復をどれだけ引くかと、コンボが成立するか次第
⇒サイド後はコンボ&《一瞬の瞬き》への妨害手段が出来るのと、カウンターをサイドアウトされがちなのでトドメの火力を妨害され辛いので。
■フェアリー
メイン 7:3、サイド 7:3
⇒《霧縛りの徒党》が《炎の投げ槍》や3点火力+《針落とし》で1:1交換が可能なため《苦花》を覇権し辛いので、相手がライフ損失を止められないのが大きい。
⇒負けるパターンは《苦花》+《ペンデルヘイヴン》で《血騎士》や《硫黄の精霊》が止まるケース。
■エルフ
メイン 3:7、サイド 4:6
⇒クリーチャーのサイズが大きいので相手が先攻だと防戦一方なため、息切れした所を《不敬の命令》でアドバンテージを取られる展開がきつい。
⇒負けるパターンは終盤の《タルモゴイフ》&《不敬の命令》でのリアニメイト。
■亜神
メイン 5:5、サイド 5:5
⇒《復讐の亜神》を2枚引かれるかどうかの勝負。デッキ自体はマナカーブの歪んだビートダウンなので普通に展開すればこちらが有利。
⇒サイドボード後は《ドラゴンの爪》があるかどうか。
■キスキン
メイン 5:5、サイド 7:3
⇒メインは《血騎士》と《サルタリーの僧侶》をどれだけ引くかの勝負。ブロックに使える《血騎士》の方が強いが、《幽体の行列》からの秘匿ランド発動されると若干厳しい。
■マーフォーク
メイン 5:5、サイド 5:5
⇒相手の展開力が早いので先攻を取れないと厳しい。消耗戦まで持ち込んだ時に《ケルドの巨石》をどれだけ引いているか。
⇒サイド後は《ブレンタンの炉の世話人》を《硫黄の精霊》で殺せるかどうか。
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